英語のリスニングができていれば

海外旅行に行くときは「なんとかなるでしょ」と思って旅立ちます。大して英語も話せませんが、旅 英語ならなんとなく通じるからです。

ですがアメリカ経由でカナダに行ったときは、本当にもう少し英語がわかれば…と思いました。直行便がとれずアメリカのダラスを経由してカナダに行くことに。その時は乗り継ぎが初めてでした。航空券に乗り換えの搭乗口が記載されているので間違えずに行こうと、きちんと確認していました。

いざダラス空港に着いて、荷物をピックして次の搭乗口に向かいました。乗り換え時間があまりなかったので、地図で確認し広い空港をたくさん歩いて搭乗口へ。しかしいざ着いてみると、そこに飛行機はいません。おかしい。もうすぐ出発のはずなのに飛行機が到着してないなんてトラブルか何かだ、と思いました。

周りに人もいなくて、どう聞いたら良いのかもわからずとにかくあたふたしました。たまたま近くにカウンターがあったので、空港職員に航空券を見せながら必死に乗り継ぎをしたいことを伝えました。

そうすると空港職員は驚いて「トラブルで搭乗口が変更になった。さっき乗っていた飛行機で案内が流れたはずだ」と言われました。それを聞いて新しい搭乗口を書いてもらい、慌てて変更になった搭乗口に行きました。

飛行機の中でのアナウンスに全く注意を引かず、英語だったので余計に聞き流していました。もっと英語をリスニングができていれば、こんなことにならなかったなと思った貴重な体験でした。